この記事では「予約リソース連携機能」で出来ることについてご紹介します。
1. 担当者や設備を指定して予約
- スタッフが対応できる時間のみ予約できるようになります。
- 「指定なし」を選択した場合、自動でスタッフが割り当てられます。
- Web予約画面画面上は表示せず、自動割当する設定も可能です。(内部予約では表示されます)
2. 利用予定の確認
- 予約一覧で担当者や設備の利用状況を確認できます。
3. コースの担当可能スタッフや必要設備の設定
- コースに対して、予約時に確保が必要なスタッフや設備を設定できます。
- 設定はグループ単位でおこない、Web予約画面で利用者が指定するか、自動割当するかを設定できます。
4. 稼働予定の設定
- 稼働表にシフトを入力して、予約可能な日時の設定ができます。
- 設備等の物理的な制約があるリソースも登録します。
- シフトが決まったタイミングでこの画面より毎月設定する必要があります。
5. リソースグループ、リソース、稼働パターンの設定
1. リソースグループ
リソースをグルーピングします。グループ単位でコースに割り当てます。
2. リソース
スタッフや設備などを登録します。
3. 稼働パターン
早番、遅番、終日などのパターンを設定
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