- 目次
- 1. 従来の埋め込みコード
- 2. 今回追加したオプション
- 2_1. ロカオプ予約の共有埋め込みコード画面
- 2_2. ロカオプサイトの埋め込み(ロカオプ予約)ブロック画面
- 2_3. 上記オプションを適用した公開画面
従来の埋め込みコード
これまでの予約埋め込みコードでは、ウェブサイトに埋め込まれた予約カレンダーを表示した際、その当日分の予約枠のみが表示される仕様となっていました。
追加されたオプション:「予約1日表示」の無効化
今回追加したオプションを使用いただくと、予約の1日表示を無効化し、従来の予約ルールを適用した状態で埋め込むことが可能です。
ロカオプ予約の共有埋め込みコード画面
ロカオプサイトの埋め込み(ロカオプ予約)ブロック画面
上記オプションを適用した公開画面
今回新たに追加されたオプションを有効にしていただくと、予約カレンダーの「1日表示」という制限が無効化されます。その結果、店舗様がロカオプで設定されている通常の予約受付ルール(例:数週間先まで表示、特定の曜日は終日表示など)が、埋め込み先のカレンダーにもそのまま適用されるようになります。これにより、お客様はより広範囲な日付の予約枠を一度に確認できるようになり、予約の機会損失を防ぐことにも繋がります。
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