ロカオプ予約の基本
店舗設定
- 通知先メールアドレスを登録する (新しい予約や、変更、キャンセルのお知らせをメールで受け取る)
- Web予約に関連する設定を行う(予約受付期間/リマインドメール/メール文面(ヘッダー・フッター・変更リンク・キャンセルリンク)/コース一覧の並び替えやグループ化)
- 予約受付期間(予約受付開始日と予約受付締切日時)を設定する
- 予約確認メールを設定する (リマインド送信/予約変更リンクとキャンセルリンクの表示有無)
- Web予約画面に表示されるコース一覧の並び替えやグループ化を行う
- 各店舗ごとのテーマとタグを設定する
予約枠を設定する
- 予約URLを非公開に設定する
- 予約枠を追加・編集する
- 予約枠をインポートする
- 予約枠特別設定
- 祝日を定休日にする
- 特定の日にちを定休日にする(全コースを受付停止にする)/特定の日にちで一部のコースの予約受付を停止する
コースの設定 (店舗側での設定)
- コースごとに予約受付可能時間を設定する
- コースの表示順序を変更
- 店舗で使用するコースを選択する
- コース間の予約枠共有
- コースを非公開にする(管理画面でのみ予約登録できるようにする)
- コースをコース一覧から非表示にする (URLを知っている人のみ予約できるようにする)
予約情報の管理
- 続けて予約を表示しない
- 予約情報をGoogleカレンダーと連携する
- 予約を確認する
- 予約情報を変更する/キャンセルする
- 予約を手動で登録する (管理画面から予約を登録する)
- 次回の予約を簡単に登録する
ワークスペース設定
12件の記事をすべて表示リソース管理
- リソースベースの予約枠設定の全体像と概要
- 1 予約リソース連携機能で出来る事
- [初期設定手順1] コース、店舗、予約枠の設定
- [初期設定手順2] 店舗でリソースベースの制約を使用する設定を有効にする
- [初期設定手順3] マスタの登録(リソース、リソースグループ、稼働パターン)
- [初期設定手順4] コースに対してリソースベースの制約を設定
LINE連携
- LINE連携について
- LINE連携をするための設定手順
- [手順1-1] Messaging APIの利用設定
- [手順1-2] Messaging APIのチャネルIDとチャネルアクセストークンをロカオプ予約に設定する
- [手順2] ログインチャネルを設定する
- [手順3] LINE連携テストの実施