この記事では、管理画面へのアクセスを許可するIPアドレスを登録し、指定したネットワークからのみ利用できるようにする方法を説明します。
社内ネットワークやクライアント企業の拠点からのみアクセスできるようにすることで、管理画面のセキュリティを強化できます。
対象者: ワークスペース管理者
【確認】IPアドレス制限の利用には申請が必要です。設定画面に「IPアドレス制限の利用には申請が必要です。」と表示される場合は、ご担当者までお問い合わせください。
【確認】ロカオプMEOはクライアント単位で設定します。ロカオプ予約はワークスペース単位での設定となり、設定画面が異なります。
【注意】IPアドレスを1件でも登録すると、登録したIPアドレス以外からはそのクライアントの管理画面にアクセスできなくなります。現在利用しているIPアドレスを必ず登録してください。
【注意】1件も登録していない場合は、すべてのIPアドレスからアクセスできます。
操作手順
1. 対象のクライアントを開き、「設定」をクリックします
▲ 参考イメージ(AI生成)。実際の項目・配置とは異なる場合があります
2. 「IPアドレス制限」タブを選択します
「あなたの現在のIPアドレス」と「許可IPアドレス一覧」が表示されます。
▲ 参考イメージ(AI生成)。実際の項目・配置とは異なる場合があります
3. 「IPアドレスを追加」をクリックします
現在アクセスしているIPアドレスを登録する場合は、「あなたの現在のIPアドレス」の横の「このIPを追加」をクリックすると、入力済みの状態でダイアログが開きます。
▲ 参考イメージ(AI生成)。実際の項目・配置とは異なる場合があります
4. 「IPアドレス」を入力します
CIDR形式(例: 192.168.1.0/24)でも指定できます。
▲ 参考イメージ(AI生成)。実際の項目・配置とは異なる場合があります
5. 「説明(任意)」を入力し、「追加」をクリックします
「本社オフィス」のように、どの拠点のIPアドレスかが分かる説明を入力しておくと管理しやすくなります。
▲ 参考イメージ(AI生成)。実際の項目・配置とは異なる場合があります
登録したIPアドレスを削除する
「許可IPアドレス一覧」の行の右側にあるゴミ箱アイコンをクリックし、確認画面で「削除」をクリックします。削除した内容は元に戻せません。
▲ 参考イメージ(AI生成)。実際の項目・配置とは異なる場合があります
以上でIPアドレス制限の設定は完了です。
許可していないネットワークから管理画面を開くと「アクセス制限エラー」が表示されますので、設定後は許可したネットワークからアクセスできることをご確認ください。
ここまで読んでいただきありがとうございます。