この記事では、お客様から見えるweb予約画面についてご紹介します。
1. Web予約画面
1. 「利用者が指定」を設定されたリソースの選択肢を表示
選択に応じて予約可能な予約枠が変化。
「指定なし」を選択した場合は、いずれかのリソースが空いている時間が予約可能になります。
2. 希望日時をクリックすると予約確定画面に遷移
2. 予約完了メール
予約確定すると、確認のメールが届きます。
左:予約者向け スタッフ【指定なし】
右:店舗スタッフ向け スタッフ【指定なし(割当: Cさん)】
「利用者が指定」と設定されたリソースは予約完了メールに表示されます。
その際「指定なし」を選択した場合は、予約者向けのメールには「指定なし」と表示され、店舗スタッフ向けには「指定なし(割当:{割当られたリソース名})」で表示されます。
これにより、予約者は担当予定のスタッフを知らないため、予約当日まで別のスタッフに割り当てを変更することが可能となります。
3. 予約一覧画面
「リソースベースの制約を使用する」を有効にすると予約一覧にリソースタブが表示され、リソースごとの稼働予定を確認することができます。
一覧表示の場合も選択されたリソース名が表示されます。
リソースのダブルブッキングがあった場合は重複ありと表示されます。
(強制的に内部予約から追加・編集された予約の場合など)
内部予約追加・編集画面
内部の予約追加・編集画面にはコースの設定に応じたリソースの選択画面が表示されます。
クリックすると予約編集画面に遷移します。
予約登録時に手動登録か自動登録かが表示されます。
リソースの割当直しのときに、予約者が指名しているかどうかを確認して、変更が可能です。
現在のリソースが手動割当か自動割当かが表示されます。
すでに埋まっているリソースを使用しようとした場合は保存時に警告が表示されます。
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